ギャラリーフィルモ企画展の在廊の考え方について解説します。

ギャラリーフィルモの企画展では、上記の通り作家様がお一人で1時間以上滞在されることを「在廊」と定義しています。

在廊できる時間は1日あたり3時間までです。

1日あたり1〜3時間ギャラリーに滞在したい場合のみ、在廊のご連絡が必要となります。

この時間制限について、ちょっと不思議に思われる方もいると思うので、ギャラリーとしての考え方を書いておきます。

どうして在廊に時間制限があるの?

上記の通り、スペースに限りがあるという理由の他に、もう一つ理由があります。

ギャラリーフィルモは企画展の他に、レンタルギャラリーとしても運営しています。

レンタルギャラリーは作家様にギャラリーの空間を丸ごと貸し出しており、3日間39,000円からと、ある程度まとまった金額をお支払いいただいております。

そのため、ギャラリーにご自身の作品が展示されている状態で、ギャラリーに滞在していること自体に価値があると考えています。

極端に言うと、企画展期間中5日間の営業時間まるまるずっと滞在されるとなれば、レンタルギャラリーで3日間利用するよりも、長い時間ギャラリーに滞在できることになります。

そのため、企画展の間は1日あたり3時間までという在廊時間の制限を設けています。

あくまでお一人で待ち構えている状態が「在廊」

ご友人・ご家族・フォロワーさんと一緒に展示を鑑賞される時間は、在廊にはあたりません。

また、短時間お一人で展示を観に来られることも、在廊にはあたりません。

あくまでお一人でご来場者様を待ち構えている状態が、1日あたり合計で1〜3時間ある場合が「在廊」となります。

要するに…?

なかなかややこしい話で申し訳ございません…

要するに、お一人で1日あたり1〜3時間ギャラリーに滞在される場合は「在廊」のご連絡をお願いします…というお話です。

時間について厳密にカウントしているわけでもないので、「ギャラリー側にはそういう意向があるのだな」とご理解いただき、長時間(3時間以上)の滞在についてご配慮いただけますと幸いです。

※単純に椅子が無いので長時間滞在されるのは大変というのもあります…!

在廊にあたるか迷ったら…

「友達が来てくれるけど、何時になるか分からないし、滞在時間も読めないから在廊にあたるか分からない…」

といった感じで迷った場合は、ひとまずお越しになる時間の大体の目安をご連絡いただければとてもありがたいです。

混み合っている時はお待ちいただく可能性もありますが、在廊できないということは基本的にはございません。

在廊について不明点があれば、いつでもご連絡くださいませ。